アレルギー犬の食事とケア

食品アレルギー犬の栄養摂取や手作りご飯やケア方法など

動物栄養士目線のペットケア

犬の一生を通じて年齢に合った栄養を

ペットとの暮らしを楽しんでいる方も多いと思います。
私自身も子供の頃からいつも犬と一緒にくらしてきました。

動物栄養士という資格を持つ者として、犬の一生を通してそのステージ毎の適切な栄養摂取やカロリーまた必要な栄養素のバランスなどを紹介していこうと思います。

そのほかにも、人間と犬との生活が幸せなものになるように、躾やボディケアなども書いていこうと思います。

犬は愛情に溢れた生き物

私は子供の頃から常に犬が家にいる家庭で育ち、結婚したあとも犬との暮らしを続けています。
もちろん、犬が好きだから、犬と一緒に暮らすことの楽しさも知っていますし、必ずくるお別れの時の悲しさも見てきました。 縁があって我が家に迎えた犬はその日から家族となり無くてはならない大事な家族の一員になります。 

昨今、ペットブームと言われて久しいですが、残念ながら不幸なペット達はたくさんいます。
子犬のときは可愛かったのに、こんなに大きくなるなんて、どんなに教えてもしつけが出来ない、人間を嚙んだりするようになった、等々色々な理由で捨てられたり、狭いペットケージに一日中押し込まれお散歩もブラッシングもしてもらえない犬。

そして、せっかく元気に生まれてきたのに我が家の愛犬のように酷いアレルギーをもって生まれた子等、一緒に暮らすのに少し大変な子もいます。

でも、少し飼い主が勉強し、理解し、正しい飼育方法を学んだらかけがえのない家族になれるのが犬という動物なのです。


躾のコツ、健康な身体を保つ食事、適切な運動など子犬期からシニア犬までケアのコツや介護が必要になった時のお助けアイデアなども書いていきます。

悩んでいるオーナーさんの参考になれば嬉しいです。

 

栄養、予防医療、運動が健康の秘訣は人間と同じ

私は去年18歳で天国へ行ったシェットランドシーップドッグを生後2ヶ月から18歳と3ヶ月まで家族として一緒に暮らしてきました。 
老齢になっても幸いな事に大きな病気もせず、亡くなるその日のお昼まで自分の足でトイレへ行きご飯もしっかり食べてくれていました。
人間に例えるならおよそ100歳近い年齢になっても天気の良い日は庭で太陽を浴び、風を感じて無理のない運動もしていました。

 

食べたもので身体は作られる

「ケアと栄養状態もいいし、何より幸せそうな目をしてる子だね」と毎年長寿を一緒に喜んでくれました。

ひどい食品アレルギーがあっても、しっかり栄養補給をして健康管理、予防医学、運動など管理をしっかりしていれば、中型犬でも元気に18年も生きてくれるのです。
長寿犬として暮らしている市から表彰もされました。

うちの犬が特別なわけではなくて、きちんと知識をもって正しい飼い方をすれば健康な一生を過ごすことが出来るのは、人間も犬も同じだと思います。

避ける事ができない病気もありますが、普通に健康な子なら病気を防ぐために、予防接種や予防薬、年に一度の健康診断など事前にできることはたくさんあります。

人間の医療がどんどん進歩しているように、ペットへの医療も進んでいるので、10年前より犬の寿命はどんどん延びています。


犬と暮らすことはとても幸せで楽しいものです。
その幸せな時間が人間と犬と両方にとって最期まで続くように、栄養学、行動学、犬の習性、犬種や性別の特徴など、あらゆる面から書いていきますので、よろしくお願いします。

 

 

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