アレルギー犬の食事とケア

食品アレルギー犬の栄養摂取や手作りご飯やケア方法など

食物アレルギーのある犬の食事

パピー用フードが合わない

シェルティーの子犬を生後2ヶ月で我が家に迎えました。
はじめて家に来た日は、用意したケージの中に吸水ボトルとトイレ、それからブリーダーさんのところで使っていた毛布をもらったので、ベッドに置いて落ち着けるようにしました。

まずはゆっくり休ませようと思ったのですが、目の周りを痒がってたので気になりました。

よく見ると赤くなっていて、獣医さんに診せたほうがいいかも、と思いました。

最初はブリーダーさんのところで食べていたフードと同じものを1キロ頂いてきたので、それをお湯でふやかして柔らかくして与えました。

食欲はあるようで、ペロリと食べてくれたんですが、食べ終わって30分もするとさらに目が赤くなり、これはもうあきらかに何かが変だと思いました。

念のためブリーダーに電話で問い合わせる

食後の様子と目のまわりが赤くなり、痒がっていると伝えると、ブリーダーさんのところで兄弟犬達と一緒に暮らしていたときは特に異常は無かったという事でした。

私がブリーダーさんのところに見学に行ったのは、まだ子犬が目もあいてない時期で、母犬から母乳を飲んでいた時期だったので、それ以外の食べ物は食べていない時期でした。

だとすると、離乳食として食べていたパピーのフードが合わなかったと考えるのが自然だと思いました。 

まだ離乳して間もない時期なので他のものは食べていないはずですから。

獣医で診察を受ける

翌日、動物病院に診察に行きました。
目の周りの赤みをみて、これはアレルギー症状の典型的な状態です、と言われとにかく、痒みを抑えてあげないと可愛そうですからそのためのステロイド軟膏、そして飲み薬の抗アレルギー剤を処方されました。
そしてアレルゲンを見つけるためにも、今食べてるフードをみせてほしいと言う事でした。

その時食べていたのは、アーテミスのフレッシュミックススモールブリードパピーでした。
食品アレルギーでまず疑うべきは、タンパク質なので、このフードの原材料を見ました。
動物性のタンパク質としてはチキン、ターキー、卵、アヒル、サーモン、で、あとは植物性のタンパク質の大豆や玄米、その他ビタミン類や微量ミネラルなどです。

獣医からはまずよくあるのは、チキンにアレルギーがある子は多いです、と言われたのでチキンの入っていないフードに変えてみました。 このときは動物病院でサンプルをもらってきました。 それはアボ・ダームのラムアンドライスアレルギー用でした。

ラムアンドライスもダメでした

早速チキンが入っていないアボ・ダームのラムアンドライスを試しました。

皮膚にアレルギーの出るワンちゃん用に開発されたフードだと聞き、期待して試してみました。


アーテミスよりは目の周りの赤みと痒みは良くなりましたが、それでもやっぱり痒みはあり、症状の強さが少しだけ改善したという程度でした。
獣医さんは、あとは一つ一つ、除いたもので試すか、獣医科のある大学病院の皮膚科でアレルギーテストをするのが早いと言われたので、すぐに大学病院の獣医科でアレルギーの専門外来のある病院を紹介してもらったのです。

かなり長文になったしまったので、続きは別記事で書きます。

 

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