アレルギー犬の食事とケア

食品アレルギー犬の栄養摂取や手作りご飯やケア方法など

アレルギー犬の手作りご飯

生タラとカボチャのホイル蒸し

生タラと薄くスライスしたカボチャをのせる。

アルミホイルでふわりと包む。

オーブントースターで15分くらい(オーブントースターのワット数による)焼く。

アルミホイルを開いてタラとカボチャに熱が通っていたらOKです。

まだ生っぽかったら追加で5分くらいオーブントースターに入れて。

 

オーブントースターで作ると15分程度かかりますが、ふっくらと仕上がるので家の犬は喜んで食べてくれますが、時間がないときは、お皿に具材を並べてラップをかけて3分くらいチンすると時短で作れます。

ただ、レンジで作ると早いけど、ふっくら感と素材の香りがしっかり閉じ込められて蒸されるので美味しそうな香りもごちそうです。

犬が食べられるまで冷ましたら、オリーブオイルを少したらして、納豆を添えてあげると喜んでくれます。

我が家では冬の時期に家族の食事がお鍋で、タラを使う時に犬用にも一切れ使ってよく作ってました。

 

アレンジバージョンも

タラの代わりにサーモンでもいいし、カボチャの代わりにジャガイモでもいいし、茹でたパスタや白いご飯やうどんなどでも大丈夫です。

また、蒸し焼きじゃなくて、お鍋に水を少しいれて、サーモン、キャベツ、うどんなど入れて一緒に煮込んでしまうのもいいです。

これだと一度にわりと多めに作れるので、うちの子の場合、3回分の食事の量ができるので、タッパーなどに分けて冷蔵庫保存しておきました。

 

家のシェルティーは獣肉に対してほぼ全部アレルギーがありました

我が家のシェルティーは生後2ヶ月で家にきましたが、獣肉のほぼ全てにアレルギーがあるとわかってからは、動物性タンパク質は魚類、タマゴ、から取るようにしました。

獣肉を全部カットして手作りご飯にしてから、あんなに痒がっていた皮膚もボロボロだった被毛もすっかり綺麗になり、綺麗な毛艶のモコモコのシェルティーになりました。

大学病院で検査した獣肉にはすべて反応が出て、ターキーやワニの肉などもダメなことがわかりました。

日本でターキーやワニの肉はあまり簡単に手にはいる物ではないですし、アレルギー用のフードにはチキンやビーフが食べられない子のために、ターキーやウサギ、などの使われている物がありますが、うちの犬にはそれもダメなことがわかり市販のフードはあきらめていました。

慣れてしまうと毎日の手作りご飯も簡単ですよ。

家族の食事は毎日作るので、その時に使う材料から使えるものを選んで動物性タンパク質と植物性タンパク質の両方を一種類づつチョイスします。

それ以外は野菜と発酵食品、そこにフィッシュコラーゲンのパウダーをふって、麺かご飯かパンなど炭水化物を一種類選んで入れていました。

こう書くと、栄養バランスはどうなのか? と心配になりますよね。

私もそうでした。

これが理由で犬の栄養管理士の資格を取りました。

犬も人間も必要な栄養素はほぼ同じなんですけど、バランスが人と犬は微妙に違います。

でも、毎食ごとに完璧なバランスを追求しなくても大丈夫です。

私たち人間も毎日食事はしますけど、その内容は完璧にバランスが取れたものかというとそうでないですよね。

ちょっと野菜が足りなかったかな、とか、ミネラル類が不足気味かもしれない、という感じではないでしょうか。

パーフェクトを追求すると疲れてしまいます。

ですから、1週間単位で栄養のバランスを取れたらそれで良しとします。

私はずっとこういう感じで手作りご飯を作ってましたが、家の犬は健康で長生きしてくれました。

次回の記事は関節などに必要なミネラル類の摂取について書いていきます。

 

 

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