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地震対策・ペットの防災対策を具体的考えましょう

ペットの防災対策していますか?

地震

地震

首都直下地震が今後30年以内に70%の確率で起きると言われています。
これは政府の地震調査委員会が、マグニチュード7クラスの大地震が30年以内に70%の確率で起こると予測している地震です。

 

首都直下だからといって東京に住んでいる人だけが対策をすればいいわけではありません。
東京を含む周辺の千葉、埼玉、神奈川、では最大震度が7から6強の激しい揺れが想定されているそうです。

 

2011年の東日本大震災の時、みなさんの住んでいる場所はどうでしたか?
家屋や道路には大きな被害のなかった地域でも、本震の揺れやその後の何度も続いた余震に怖い経験をした人も多かったと思います。

 

私もあの日、自宅でシェルティーと一緒にいました。
あの震災の時はまだシェルティーが10歳でした。

今でも覚えています、携帯から鳴り響く緊急地震速報の不気味な音。
すぐにキッチンへ行きガスの元栓を閉め、携帯と車のキーをバッグに放り込んでシェルティーをつれて玄関から外へ出ました。

 

家は一戸建ての家なので、外へでると車のドアを開けてシェルティーを乗せました。
車の中でしばらく様子をみて、揺れが落ち着いたのでシェルティーと共にもう一度家の中へ戻りました。

 

このあたりで私はやっと落ち着いてどうすべきか、を考えられるようになったのです。
テレビをつけ、パソコンを立ち上げて地震の情報と自分が住む街の状況を調べました。

幸い、私が住んでいる街は大きな被害がなく、停電も火災も起きなかったのですが、相次ぐ余震の揺れの恐怖は今でも忘れません。


都内に勤務している夫に連絡しようとしても、携帯は回線がパンク状態でどこにもつながりません。
その間にもテレビでは次々と地震情報が報道され、この地震の被害が尋常ではないとわかりました。

あの日、家には私とシェルティーだけだったので、本当に私は慌てました。
何も備えてなかったのと、大地震が来たらどうすべきなのかも全く考えてなかったのです。
本当に防災意識がなかったのです。

ペットと避難

ペットと避難

数日経ち、東北の被害の大きさや、避難所にペットと一緒に入れないために車の中で過ごす人達などの報道を見て、我が家も防災と避難した場合の備えをしなくては、と思うようになったのです。


いつ起きるかわからない首都直下地震に対してまず何を備えておくべきか考えました。

 

ペットのための備蓄品をもう一度チェック

地震大国日本に住んでいる以上、きちんと備えておきましょう。

ペットの防災対策としてストックした物を書きだしてみました。

 

・いつもフード(シェルティーが生きていた時はアレルギーのため手作りご飯だったの

 でこれが一番困りました)


・ケージやキャリーバッグ

・トイレシート

・ミネラルウォーター(これは人間の飲料水も兼ねて多めにストック)

・小さなポーチに犬の保健所登録証

・真冬なら防寒のための犬の洋服

・リードと首輪またはハーネス等

 

非常時の備蓄

非常時の備蓄

これらを我が家では庭の物置の中に置いています。
水やフードなどが入っているので、一年に一度は新しい物と取り替えて、古いものは順番に使ってしまいます。

この物置には人間ようの非常食セットや簡易トイレや毛布やテントなども置いてあります。

非常食

非常食

非常持ち出し袋を家の中に置いておいても、かなり大量で重くなるので簡単には持ち出せないと思ったので家では庭の物置にストックすることにしました。


物置は倒れないようにフェンスに固定してあるので、転倒する心配もないと思います。

マンションなどに住んでいるなら、非常用品のストック場所として車のトランクなどもいいと思います。
私の友人もマンションの15階に住んでいるので、地上の駐車場の車の中を非常用品のストック場所としているそうです。
避難の時に車を使うという意味ではなく、あくまでもストックの場所として車を利用しているという事です。
いざとなれば、車で夜を過ごすこともできますよね。

もしも停電になることがあっても、車ならUSBなどから充電もできるし、ラジオなどから情報も取れますね。
そして、犬も車の中で過ごせるので、天候などの変化にも対応できます。

 やっておくと良い事

やっておいたほうが良いと思った事を書いてみます。
自分のスマホなどに、愛犬の写真を撮って保存しておくと、万が一、愛犬が迷子になった時に写真を添付してネットや自治体に捜索リストに出せます。


犬種や毛色だけを説明するより伝わりやすいですよ。

そして、できれば、愛犬にマイクロチップを埋め込んでおくことをお勧めします。
これならマイクロチップの読み取りをしたら、飼い主の名前、犬の名前、犬種、連絡先などの情報がすぐにわかるので、大混乱が予想される場合にも安心です。

ちなみに、来年度から東京都では子犬にはマクロチップが義務になるそうです。
ですが、今いるワンちゃんには強制ではありません。

ただ、これはあくまでも万が一のためです。
セキュリティーのひとつです。
かかりつけの獣医さんに聞いたみました。
マイクロチップはワンちゃんの身体に負担にならないそうです。
挿入するときにも、皮膚表面に麻酔をするので、痛みもなく入れることができるようです。
自治体によっては補助金もでるところがあるそうです。

もし興味があれば、お住いの役所に問い合わせてみてください。

 

 

www.dogmeal.tokyo

 

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