アレルギー犬の食事とケア

食品アレルギー犬の栄養摂取や手作りご飯やケア方法など

トイレを早く犬に覚えさせるコツ

 

トイレのしつけは一緒に暮らすうえでとても大切です

先日トイレのしつけの事を書きましたが、お問い合わせがありました。

「トイレを覚えてくれない、どうしたらいいのでしょうか」という内容でした。

今日はトイレを早く覚えさせるコツを詳しく書いていきます。

正しくきちんと教えてあげれば子犬でも成犬でもちゃんとトイレを覚えさせる事はできますよ。

 

用意するものは、トイレのトレーとサークルです

まずはこの二つを揃えてください。

サークルははじめから大きさが決まっているものよりも、大きさを自由に調節できるタイプがお勧めです。

このタイプのサークルは犬がトイレを覚えたあとも色々な使い道があるので便利です。

例えば、こんなタイプのサークルが大きさをクリップで変えることができるのでお勧めです。

サイズは一面が幅63㎝高さ76㎝の物が8面あります。

必要に応じて8面を使ったり、6面を使ったり変化させる事ができます。

また、このタイプは洗いやすく掃除も簡単です。

素材はスチール製なので、ワンちゃんが嚙んだりしても割れたり折れたりしませんよ。

 

私も自宅ではこのタイプを使ってトイレトレーニングをしました。

これは折りたたみ8面タイプで、場所や用途に応じて6面にも4面にもなります。

トイレを覚えたあともある一定の場所をこのサークルで囲ってしまうことで他の場所へ犬が行ってしまうのを防ぐことができますから、ずっと近くで見守れない時には犬の安全を確保することができます。

 

次にトイレトレーですが、小型犬でも大きめの物を揃えることをお勧めします。

理由は、トイレをするときに犬はクルクル回ったりして動くので大きさに余裕をもっているほうが犬が早く覚えますよ。

そして、トレーにはペットシートを敷きますが、子犬の時にはシートを噛みちぎってしまう事もあるので、それを防止するためにもネットが付いているものが安全です。

 

この大きさがあれば中型犬以上の大きさの犬でも大丈夫です。

ちなにみトイレシートの大きさとしては、ワイドタイプがぴったり収まるのですが、

子犬のうちは身体も小さいのでレギュラータイプのシートを2枚並べて置くと片方だけが汚れたら半分だけ替えるといいのでお得です。

慣れてくると犬がどのへんの位置でオシッコするのかだんだんわかってきます。

覚えさせ方はこれだけです

サークルとトイレが用意できたら、最初はサークルの中にトイレとベッドかクレートを入れてください。

半分がトイレ、半分がベッドとかクレートという程度がいいです。

余分なスペースがないほうがトイレを早く認識します。

お昼寝や朝起きたときなど、すぐにサークルから出さないでトイレのかけ声を言いながら犬をトイレのスペースに誘導して下さい。

トイレの上でクルクル回ったり、クンクンとニオイを嗅ぎ出したらトイレがしたくなった合図です。

優しく「ワンツー」のかけ声をかけてあげましょう。

このかけ声とトイレが犬の中で関連づけられて早く覚えます。

慣れてくると、このかけ声だけでどこでもトイレをさせる事も出来るようになりますよ。

まずは、最初の一歩からかけ声とトイレを覚えさせることです。

上手にトイレができたら小さなご褒美をあげてたくさん褒めてあげましょう。

トイレのトレーを使う意味は、トレーの枠を一歩だけ登るように自然となりますよね。

これが犬を早く覚えさえるコツの一つです。

シートだけ敷いた状態だと同じ高さなので覚えるのに時間がかかってしまうのです。

そして、トレーにはネットを付けておくと、その感触を足裏のパッドでも覚えますからより印象づけがしやすいのです。

ペットシートを噛みちぎって遊ぶ子犬は多いです。

まちがって飲み込んでしまった場合、ペットシートは水分を吸収する吸収体が入っているので、犬の口の中や喉で水分を吸って気道を塞いでしまいます。

事故をふせぐためにも子犬にはネットを使ってください。

サークル内でトイレができたら出してあげましょう

サークル内のトイレで上手にできたら褒めてあげて、サークルから出して遊んであげましょう。

子犬は好奇心旺盛で色々なところへ走っていこうとしますね。

身体も小さいですから、家具の隙間などに入ってしまうこともあります。

サークルから出している時は子犬から目を離さずに見守ってあげましょう。

しばらく遊んだら、また子犬をサークルに戻します。

子犬はトイレの間隔が短いのでまたサークル内でトイレがしたそうなら、かけ声と一緒にトレーに誘導します。

これを1週間くらい続けると、大抵の場合トイレを認識してくれます。

ただ、子犬はまだ膀胱の発達が未熟なので長時間トイレが我慢できませんね。

だから、失敗させないようにタイミングをみてサークルの中のトイレに移動させて下さい。

とにかく、失敗させない事が大切です。

もしも、少し位置が外れてしまっても、絶対叱ったらいけません。

失敗したら無言でさっと片付けます。

失敗して叱られると、犬はオシッコすることを叱られたと認識してしまいます。

そうするとオシッコすると叱られる、だから見えないところでするようになってしまいます。

これは悪循環になりますから、とにかく失敗させない、失敗しても怒らない、出来たらめいっぱい褒めて小さなご褒美をあげる。

このときに使う小さなご褒美は先日書いた記事に写真も載せてあるので、参考にしてください。

ほめる、ご褒美がもらえる、嬉しい事の上書きでどんどん覚えていきますから、決して叱らないで下さい。

 

これで覚えたら、まず寝起きはサークルの中でいつものようにトイレをさせます。

上手にできたら、ほめて、ご褒美をあげて、サークルから出してあげましょう。

慣れてきたら、外で遊んでいる時にサークルの一面を取り外しておきます。

自分からトイレに戻ったらトイレのサインでもあるかけ声「ワンツー」を言いながら上手にトイレができたらたくさん褒めてあげてくださいね。

そのうちに、サークルをとり外してもトイレに行くようになります。

完全にトイレを覚えたら、トレーを置くだけでそこでしてくれますよ。

ただ、いきなりトレーを見えない場所に移動させないでまずは見える範囲から少しづつ場所の移動をしてもトイレトレーがあるところでしてくれますよ。

あまり急がず、場所を移動する場合でも、ゆっくり数日かけて移動していくようにします。

トイレを覚えたあとのサークルの使い方

トイレを覚えた後にサークルは取り外してもいいですし、ワンちゃんによってはトイレの周囲をサークルで囲まれているほうが安心するという子もいます。

 

一面だけあけてトイレの周りを3面使って囲ったり、お天気の良い日には庭やベランダにサークルを出してそこで犬を遊ばせるときにも使えます。

 

犬を屋外で遊ばせるとき、サークルで囲ってあげると事故防止になるし、脱走して迷子になることを防げます。

我が家ではよく掃除の時に犬をサークルに入れておもちゃで遊ばせています。

掃除中はあまり犬をみていられないし、掃除用品をいたずらするのを防げますし、安全に遊ばせることができるので、人間のほうも安心して家事ができますね。

トイレのしつけに豪華なサークルは必要ありません。

このように自由に面を組み合わせて使えるものが便利です。

これなら場所や大きさに合わせて形も自由にできます。

掃除もしやすいし、手入れも簡単です。

トイレトレーは、小型犬や子犬でも大きめのほうが早く覚えます。

あまり小さいとワンちゃんによっては狭いトイレを嫌がる子も多いので、そこでトイレのしつけを失敗させたくないので、大きめを使うことをぜひお勧めします。

 

 

www.dogmeal.tokyo

 

 

自由に形が作れるサークル

 

覚えやすいトイレトレー

【スポンサーリンク】