アレルギー犬の食事とケア

食品アレルギー犬の栄養摂取や手作りご飯やケア方法など

そのアレルギー着色料が原因かも

着色料ってこわい

着色料ってこわい

現代人はアレルギーの人が多いって言われてますね。

これ、実は犬も同じなんですよ。

アトピーや、花粉症、蕁麻疹、食物アレルギーなど原因やアレルゲンも様々です。

犬にもアトピーがあるし、蕁麻疹も、食品アレルギーもあります。

人間と一緒ですね。

その中で食品に添加されている着色料がアレルギーの原因と特定されているものがあります。

代表的なものが黄色4号です。

 

実際、皮膚科では原因不明な蕁麻疹には、食べた物をリサーチするといいます。

特に黄色4号が多く添加されているのは、スナック菓子です。

難治性の蕁麻疹の患者さんには、「スナック菓子はよく食べますか?」と医師が質問するそうですよ。

スナック菓子によく使われている黄色4号が蕁麻疹の原因としてあるからですね。

 

スナック菓子以外にも、漬物、チルド食品などにもよく使われています。

 

これは犬用にも同じ事が言えるのです。

犬用のおやつ、ドッグビスケット、など見た目をキレイにみせるために着色料が入っているものがたくさんあります。

犬には見た目の色のキレイさとかは関係ないんですが、オヤツを買うのが人間なので人間に向けてのアピールなのでしょうね。

 

日本と欧米とのドッグフードの捉え方のちがい ドッグフードはエサ?

ドッグフードに限定して調べてみると、日本ではドッグフードは人間が食べるものではないので、食品とは分けて考えられています。

日本でドッグフードは、犬のための飼料、つまりエサなんです。

エサであるから、人が食べないような部位でも、廃棄するのはもったいないから粉砕したり、加工して犬の飼料として使ってしまう、という事ができてしまうのです。

 

はじめて知った時はわたしも驚きました。

 

一緒にくらしているワンちゃんのフードやご飯を、エサという言い方には抵抗のある方も多いと思います。

 

犬だって大切な家族の一員、と認識していると、エサとは言いませんよね。

「家族のご飯を作る」とは言うけど、「家族のエサを作る」なんて誰も言わないと思いませんか?

 

欧米では、ドッグフードに使うことが許されている材料は、人と同じグレードの基準が採用されています。

だから、危険だとわかっている添加物はドッグフードにも利用できないのです。

 

ヨーロッパでペット先進国と言われている、ドイツやイギリスでは、ドッグフードに使う原料は人間がたべることの出来る材料を使用しなくてはいけない、と明確に規定されています。 

食品添加物の使用ルールも人と同じです。

まさに、Food 食べ物なのですね。

 

ヒューマングレード(人が食べる部位や材料)を使うことは当然であり、基準を満たさないフードは製品として販売してはいけないわけです。

4Dミートは当然、使用禁止です。

この粗悪な原材料という意味の4Dミートという概念はヨーロッパの厳しいドッグフード製造基準から広がった言葉です。

 

不安があるから手作りご飯

 

一転、日本はどうかというと、人は食べない部位、廃棄する材料など使ってドッグフードを作ってもよい、というのが日本のドッグフード業界の現実です。

普通なら捨てるような材料をペットフードになら使えてしまうわけです。

この考え方は家畜などの飼料(エサ)を製造する時の考え方と同じなんですね。

そして、見た目の色がキレイに見えるようにドッグフードにも着色料が使われているんです。

 

家畜の飼料なら病気予防の抗生物質、ホルモン剤などが添加されたものが使われています。

そういう飼料を食べて育った家畜の体内にも添加物は残存してしまいます。

最終的にはそれらはドッグフードの原料となると思うと怖いです。

 

けれど、そのようにして育てられた鶏や牛や豚から製造された肉を食べたくない。

もっと健康的な環境で飼われて育ったお肉を食べたい、という人達もいて、こだわったお肉を販売するメーカーも出てきていますね。

 

残念ながらそんな日本でもまだまだペットの食べるものへの関心はあまり高くなのです。

日本のドッグフード業界、ペット関連業界は後進国と言われている残念な現実があります。

 

人間ならコンビニ弁当や外食ばかりだと健康が心配、と言いますよね。

でもこれ犬にも同じ事が言えると私は思うんです。

添加物だらけのものを食べてたらやっぱり健康が心配です。

 

コンビニのお弁当の裏のラベルの原材料を見て、私は驚きました。

おにぎりってコンビニでポピュラーなものですよね。

鮭おにぎり、の原材料って何だと思いますか?

米、塩、海苔、鮭 は誰でも考える材料ですよね。

でも実際には、これ以外に酸化防止剤とか、着色料、ph調整剤、などたくさんの表記があるんです。

おにぎり作るのに、酸化防止剤や色素やph調整剤とか使わないですよね。

 

 

人間も犬も食べたものから身体は作られています。

毎日食べるものは安心して食べられる物がいいですよね。

 

 

 

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