アレルギー犬の食事とケア

食品アレルギー犬の栄養摂取や手作りご飯やケア方法など

一年で最も寒い季節!犬が寒さの影響を受けている時の合図はこの3つ

寒い季節の健康管理

寒い季節の健康管理

この時期は1年でも一番寒さが厳しい時期ですね。

犬が寒さや冷えによる影響を受けている時に見られる合図があります。

その合図は大きく分けて3つあります。

犬の様子をよく見て、合図のある時は食べ物や環境を見直しましょう。

 

犬は寒さに弱いの? 寒さの影響を受けている時の3つの合図

 

  1. 大好きなお散歩に行きたがらない
  2. 水を飲まない
  3. 鼻が乾いている

 

寒さの影響を受けている時の合図と対策1・散歩に行きたがらない

犬はなんとなく雪が降ると喜ぶというイメージをもっている人が多いようです。

確かに、童謡などに、そういう歌詞のあるものがありますよね。

ただ、童謡の歌詞のように、雪を喜ぶ犬がたくさんいた時代はもう何十年も前の、私たちのおじいちゃんやおばあちゃんの時代か、それよりもさらに昔のことです。

 

環境も生活も大きく変わりました。

現代人と一緒に暮らす犬達は、人間が快適な住環境に慣れているので、雪が降るほど寒い時や、雪の中を喜ぶ犬は少数派です。

しかも、犬は人間と違って裸足で外に出ますよね、冷たい雪の中や、冷え切った道路を歩いていると身体が冷えてきます。

足先から冷えてきて、全身の血流が悪くなると、身体の機能や免疫が下がります。

人間も身体を冷やしてしまうと、風邪をひいたり、お腹が痛くなったりしますね。

犬も、冷えて体温が少し下がると身体を動かすことを嫌がるようになります。

そして身体を丸くして表面積を小さくするように温かい毛布の上などに、じっとしているようになります。

 

これは、身体が冷えたので、熱を放出しないように丸くなっている時にする体制です。
 

丸くなる犬

丸くなる犬

このような姿で動かず、じっと目を閉じている時には、部屋の室温をすこし上げて温かくするなど対策を取ってください。

 

寒さの影響を受けている時の合図と対策2・水を飲まない

 

本来、元気で健康な犬は、季節を問わず、給水ボトルから水を時々飲むものです。

寒くなるとその給水ボトルの水が全然減らない、昼間も水を飲む姿をみない、などがあったら、犬が寒さによる影響を受けてる合図です。

 

寒さと身体の冷えで水分を取らない状態が長く続くと、腎臓に負担がかかってきます。

犬は水を飲むことで体内のデトックスを行うのですが、その量や回数が少なくなると、代謝が衰えて、濾過機能を担当している腎臓に大きな負担がかかり、尿結石や膀胱炎の原因となります。
 

また冷えることで、腎臓への血流が不足して健全な腎臓の働きができなくなる事もあります。

 

寒さの影響を受けている時の合図と対策3・鼻が乾いている

乾いた鼻

乾いた鼻

犬は熟睡している時に鼻が乾いている事がありますが、これは深く眠っている時の証拠なので、問題ありません。

健康なら起きたらすぐに鼻に水分が廻って、触るとヒンヤリして濡れている鼻に戻ります。

 

でも、睡眠中でもないのに、鼻が乾いていて、表面が白っぽくなっていたりすると、これは身体が出す水分不足の合図です。

この状態は冬の寒い時に見られます。

寒くて冷えているので、水を飲みたがらない、水を飲まないから鼻が乾いている、という悪循環です。

 

 

鼻で犬の脱水の状態がある程度わかりますから、このような時は、犬が飲みやすいもの、(ヤギミルク、豆乳など)を水で50%に薄めてあげてください。

 

また、もっと水分不足が深刻なら、これでも飲まない場合があります。

そのような時は、ゼラチンと豆乳と水で、豆乳ゼリーを作ってあげて、オヤツや食事の時に大さじ1程度あげましょう。

 

水と豆乳を1:1で液体を作り、溶かしたゼラチンを入れて冷やすだけで作れるカンタン補水ゼリーです。

 

ゼラチンのゼリーはツルンとして喉を通りやすいし、水分がたくさん含まれているので、食べることが好きな犬にはとても良い補水ゼリーになります。

 

 

冬だけでなく、夏の水分の補給としてもとても役立つゼリーなので、冷蔵庫に常備しておくと便利です。

 

本当にカンタンですし、犬もとても喜んでくれます。

 

わたしがよく作る分量とレシピを最後に書いておきますね。
よかったら、参考にしてください。

 

まとめ

 

犬が寒さや冷えの影響を受けている合図が見られたら、早めに対処しましょう。

犬が寒さの影響を受けている合図をだしていたら、すること

  1. 部屋を暖める
  2. 犬に防寒をして身体を温める
  3. 水分の補給で腎機能への負担を解消する

この3つの対策をとりましょう。
部屋の中でも動きやすいTシャツなどを一枚着せてあげるのも犬にとっては防寒になりますよ。

身体が冷えて、内臓機能が落ちたり、免疫が下がるとそれが原因で様々な症状がでます。
病気になる前に気付いてあげて、対策をしましょう。

人間にとっても寒さがツラいこの時期ですから、犬への対策もお忘れ無く。

 

豆乳の補水ゼリーのレシピ

豆乳100ml

水100ml

ゼラチン5g

  1. ゼラチンを50mlの水に入れてふやかす(この水は分量外)
  2. レンジ600Wで20秒かけて、ゼラチンを完全に溶かす
  3. 溶けたゼラチンを、水と豆乳を混ぜた液体に入れてスプーンでよく混ぜる
  4. 冷蔵庫へ入れて固まったら、できあがり

【スポンサーリンク】