アレルギー犬の食事とケア

食品アレルギー犬の栄養摂取や手作りご飯やケア方法など

【手作り犬ご飯】牛肉おじやの作り方・鉄分豊富な牛肉と野菜でバランス良し

牛肉おじや

牛肉おじや

犬の管理栄養士のplatyです。

手作り犬ご飯を始めて10年になります。

 

鉄分豊富な牛肉と冷蔵庫にあった残り野菜で、牛肉おじやの犬ご飯を作りました。

残りご飯もあったので、今日はおじやでしたが、うどんがあれば、牛肉うどんでもいいですよ。うどんの時は、犬の大きさにもよりますが、大型犬でもうどん1玉は食べ過ぎです、注意しましょう。小型犬なら15グラムくらいで充分です。

15グラムの目安ですが、ゆでうどんの1玉を6分の1くらいです。

 

ビーフエキスのたっぷり出たおじやは、食べる前から歓喜の雄叫びが上がります。

野菜は冷蔵庫に残っていた、にんじん、カブの葉っぱ、これだけです。

牛肉はモモの部分の脂肪の少ない赤身の部位が犬ご飯には最適です。

赤みの部分は必須アミノ酸のバランスもとても良く、鉄分も豊富です。

野菜と合わせて美味しいおじやになりました。

簡単、健康に良い手作り犬ご飯、ぜひ試してみてください。

 

牛肉の栄養成分・豊富な鉄分と期待のアラキドン酸効果

食後の満足な愛犬

食後の満足な愛犬

牛肉は、必須アミノ酸のバランスがとても良く、犬の体の中でも吸収がとても良いです。タンパク質は動物性と植物性がありますが、アレルギーなどがなければ、動物性のタンパク質が圧倒的に吸収率が良いです。

 

そして何より牛肉には、期待の大きなアラキドン酸が多く含まれています。

アラキドン酸とは「体と脳の機能を活性化」させると話題になりました。

国立健康・栄養研究所の発表でもあるとおり、脳細胞は脂肪の膜のような物で包まれていて、その膜にはアラキドン酸が14%も含まれていることがわかったのです。

 

アラキドン酸が減ってくると、喜怒哀楽やコミュニケーションが減っていき、減少が続けば認知症の原因のひとつにもなり得ると言われているものです。

この発表があって以降、老人ホームなどで牛肉を使ったメニューが増えたという報告があるそうです。お年寄りは嚙むという事に問題がある場合が多いので調理法を工夫したり、柔らかく調理する必要があるので、今まではあまり使われなかったそうです。

 

体と脳の元気を維持するためにも、アラキドン酸を取りたいですね。

犬にも牛肉は相性がいい食べ物ですし、うれしい栄養がたくさん含まれているので、食べさせたいお肉ですね。

最近は、輸入の牛肉が手頃な値段で売っていますから、買いやすいです。

今日、手作り犬ご飯に使ったのは、カナダ産の牛モモ肉です。

犬には、あまり脂肪のある部位は避けるようにしましょう。

犬はお肉は大好きですが、脂肪の消化が苦手です。

脂肪分の高いものを食べると、お腹をこわしてしまう事もあります。

 

【手作り犬ご飯】牛肉おじやの作り方材料

材料

  • 牛モモ肉100グラム
  • にんじん 使い残しのにんじん5㎝くらい
  • カブの葉 2本
  • ご飯 30グラム

今日はこの量で小型犬2頭が食べました。

私の実家で飼っているヨーキーを預かっているので、今日は小型犬2頭分です。

実家の両親が温泉に行くというので、帰るまではヨーキーの分と合わせて2頭分作ります。ちなみにヨーキーは2.5キロです。

 

作り方

  • 野菜を細かく刻む
  • 牛モモ肉は薄切りにする
  • ご飯、野菜、牛肉を全部合わせてお鍋で煮込む
  • 野菜が柔らかくなったら完成

牛肉おじやの完成

牛肉おじやの完成


毎回言ってますが、味付けは一切必要ないですよ。

牛肉から出た美味しいお出汁だけで犬達は大喜びして食べてくれます。

まとめ

  • 牛肉は鉄分豊富で必須アミノ酸バランスが良い食材
  • 体と脳を活性化するアラキドン酸が豊富
  • 脂肪の少ない部位を選べば、犬との相性はとても良い食材
  • 野菜は肉の量の半分くらいがお勧め

 

www.dogmeal.tokyo

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