アレルギー犬の食事とケア

食品アレルギー犬の栄養摂取や手作りご飯やケア方法など

【手作り犬ご飯】鴨とリンゴのソテー・人間にも犬にも嬉しいコラーゲン効果

鴨とリンゴのソテー

鴨とリンゴのソテー

犬の栄養管理士platyです。

手作り犬ご飯を10年続けています。

今年から、動物病院で犬の栄養指導もしています。

今日はバレンタインデーですね。

2月とは思えないほど暖かい日だったので、愛犬といつもより遠出をしてお散歩しました。

日差しも空も、真冬とは思えないほど春めいていたので、思わず写真に撮ってきました。

バレンタインデーはどんな風に過ごしましたか?

犬にはチョコレートは禁物ですが、愛情はたっぷり表現したいですよね。

犬を飼っているみなさんは、ワンちゃんに毎日愛情をたくさん注いでいると思いますから、きっと犬のためにバレンタインデーに何かしたい、と
考えている人もたくさんいると思います。

犬にはチョコレートのカカオの成分が中毒を起こすので、禁物なのですが、バレンタインデーはチョコレート以外の物でも楽しめます。

我が家のバレンタインデーの手作り犬ご飯を紹介します。

 

暖かい日の春めいた空

暖かい日の春めいた空

 

鴨とリンゴのソテー・ワンちゃんにも人間にも嬉しい健康効果

 

材料の写真は撮り忘れてしまったのですが(ごめんなさい、つい料理に集中してしまって忘れました)ご覧のとおり鴨肉とリンゴとローズマリーです。

 

鴨肉は、鉄分が多く、ビタミンB群が豊富です。

鉄分が多いというと、すぐに思いつくのは、貧血に良い、という事だと思います。

もちろん、貧血にもいいのですが、そのほかにも、鉄分の作用には、血色を良くして、コラーゲン生成に必要な成分でもあります。

 

血色のいい肌、コラーゲン生成に良い鴨肉とローズマリー、これらは美しい肌の条件ですね。

実は鴨肉料理はビューティーフードと呼ばれているんですよ。

鶏肉よりも脂肪が少ない、そして豊富な鉄分、お肌にも髪は爪などにも嬉しい効果が期待できる食材です。

 

犬にも、鴨肉はとても優秀食材です。

豊富な鉄分と皮膚や被毛に良いビタミンB群、コラーゲン生成に必要な栄養素がたくさん取れますから、犬にも嬉しい食材なんです。

皮膚と被毛の艶や、眼球の老化に対抗するコラーゲンや鉄分が豊富なのは、関節や内臓を活性することにも良いという事です。

アンチエイジングにはぴったりなお肉です。

 

犬は人間よりも早く年を取っていく動物です。

それだけに、抗老化、つまりアンチエイジング効果の期待できる食材は積極的に取りたいです。

 

今は、子犬でも、必ず犬は人間の年齢を追い越していくのは、動物としての寿命を考えればそれは必然です。

 

犬も人間も寿命は延びていますが、それでも、人間が100年と言われているのに、犬はせいぜい20年程度です。

 

人間も100年生きる人はまだそれほど多くはないですよね、犬も、20年生きられる子はほんのわずかです。

それでも、昔に比べたら長寿にはなっているのは確かなんですがね。

話が反れてしまいそうなので、戻しますね。

 

愛しい愛犬に元気で長生きしてほしい、という気持を込めて、鴨肉料理、いかがですか?

これなら、人間も犬も一緒に食べられるので、お勧めです。

鴨肉は人間の分には、ガーリックやシナモンをすり込んでも美味しいです。

犬にあげる分は、何も下味は必要ないです。

 

リンゴは、5ミリくらいの厚さにスライスして、一緒に焼きます。

ローズマリーは、私は庭にハーブを栽培しているので、3枝ほど取ってきて使いました。

お肉と一緒に焼くと、ローズマリーの香りが移ってとても美味しくできますよ。

ローズマリーは、手作り犬ご飯に使っても大丈夫なので、安心です。

フレッシュでもドライでも、どちらでもいいので、ぜひ鴨肉と一緒に焼いてみてください。

フレッシュなローズマリーが無い場合は、ドライになってるローズマリーを使っても良い香りになります。

ローズマリーは西洋では、アンチエイジング、抗酸化で有名なハーブです。

普段から料理に取り入れると楽しいです。

 

リンゴと一緒に焼くのは、リンゴの酵素と香りがお肉を美味しくソテーするのに役立つからです。

りんごなら、犬にも安心だし、人間が食べても美味しいんです。

火が通ったリンゴもぜひ食べてみて下さい、とっても美味しいですよ。

本当なら、リンゴにはシナモンも使いたいところですが、犬も食べる事を考えると、シナモンはパスしたほうがいいですね。

シナモンは人間にとっては嬉しい効果のある、クマリンという成分ですが、犬には肝臓に障害を起こす原因になります。

 

ですから、シナモンは今回は使っていません。

じっくり火を通して、美味しく焼けたら、ワンちゃんには、小さくカットしてあげましょう。

人間は、お好みで岩塩やレモンを振ってどうぞ。

ワインにも、ビールにもよく合う美味しいメインになります。

クレソンが手に入れば、鴨とクレソンは相性がバツグンなので、ぜひ付け合わせにどうぞ。

バレンタインデーだからといって、チョコレートじゃなくてもいいんですよね。

要は、愛情を伝えられたらそれでいいわけですから。

犬はとても愛情深い、優しい動物ですから、ちゃんと気持は伝わりますよ。

群れで生きる習性のある犬は、一緒に暮らす家族の気持は本当に敏感に感じ取ります。

 

我が家のバレンタインデーは、身体に優しい犬ご飯と、ワインで家族で美味しく頂きました。

 

 

まとめ

 

バレンタインもそうですが、お誕生日などイベントのある日は、ワンちゃんと一緒に楽しめる犬ご飯でタップリ愛情を示してあげましょう。

 

犬は元々、群れで生活する習性があるので、人間の愛情表現は敏感に感じ取って、幸せそうな目をします。

 

あなたの愛犬が幸せそうなら、あなたは犬から愛されている証でもあります。

楽しい思い出をたくさん作って、一緒に楽しみましょう。

 

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